
着物を「着せられている」のではなく、
「着こなしている」という粋な雰囲気を作るには
ちょっとした ”抜き” と ”こだわり” がポイントです☆
今回はすぐに取り入られる着付のコツをまとめてみました♪
1. 「首まわり」の表情で決める
顔に近い部分は第一印象を大きく左右します。
・衣紋(えもん)を抜く:女性の場合、拳1つ分くらい。
後ろに引いてうなじを見せると一気に垢抜けます。
詰めすぎると窮屈で、お子様のお着付けの襟抜きみたいになります。
・半衿の出し方:喉元の合わせを深くするとキリッとした印象に、
浅く(ゆったり)すると優雅な印象になります。

2. 「裾(すそ)」のラインを美しく
立ち姿のシルエットをスマートに見せるコツです。
・裾すぼまり:裾が広がっていると太って見えたり、だらしなく、見えたりします。
足首に向かって少し細くなるように巻きつけると
立ち姿がシュッとします。
・ 裾の長さ:くるぶしが隠れる長さがエレガントです。
3. 小物で「自分らしさ」を足す
全身の色のトーンを合わせつつ、
ワンポイント、アクセントを効かせましょう♪

→【小物】
・帯じめ:着物の色から一色拾うか、あえて反対色を入れて引き締める。
・帯揚げ:あまり出しすぎず、チラッと見せる程度が粋
・履物:着物の格に合わせつつ、
あえて少しカジュアルな草履やブーツを合わせるのもGood!
4. 姿勢と所作(これが1番大事です!)
どんなに良い着物を着ていても猫背だと台無しです。
・姿勢を意識:おへその下に少し力を入れると自然と背筋が伸びます。
・歩幅は小さく:内股気味に膝をする合わせるように歩くと
着崩れも防げてスマートです。
「完璧に着よう」としすぎない事もカッコ良さです。
少々着崩れてきても、それを「味」として堂々と振舞う余裕が
着慣れてる感を出すコツとも言えるでしょう。

一華は、前撮り撮影の際に、
当日もできる簡単な所作などをお教えしています。
成人式当日も、所作のBOOKをお渡ししていますの、
ご心配無用です(*^ω^*)!
わからない事があれば、なんでもご相談くださいませ。
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